実際の風景といっても会社の写真をパパッと載せるという意味ではありません。社内の雰囲気が伝わるような紹介をするということです。例えば、文章で伝えるならば、実際に社員に職場や仕事についての感想を書いてもらうのが効果的です。何人かに聞くことによって、経営者やパンフレットの制作者とはまた違った会社に対する考えや、仕事に対する思いが集められるはずです。これは「社員の声」という形で比較的よく取り入れられているのでイメージしやすいと思います。先ほども述べましたが、実際にその企業で働いている人の声、考えというのは、会社の情報をしろうとしている学生にとって重要な要素になります。文章と一緒に、その社員の顔や仕事風景も載せておくと、学生がイメージする一助となります。また、現代ではほとんどの人が簡単に動画を見ることができるのを利用して、社内の雰囲気を動画として紹介するのも効果的かもしれません。仕事に取り込む社員たちだったり、休憩中の社員の様子だったり、とにかく会社の雰囲気が伝わるような動画を、パンフレットに載せたリンクから学生たちに見てもらうのです。これによって、自分たちの伝えたい会社の魅力を、学生が映像でダイレクトに認識し、興味を持ってくれる可能性は高いと思われます。

ホームページを初めて作られる方のご質問として多いのですが、「ホームページは、パソコンの中に入っているの?」というような素朴な疑問にお答えいたします。ホームページサイト開設は、基本的には皆さんのご利用になられるパソコンやタブレットもしくは、スマートフォンの内部に作られているわけではありません。サーバーと呼ばれる外部の共有コンピューターをレンタルすることによって、その中に皆さんがホームページを開設するというようなイメージになります。実際には、レンタルサーバーを利用せずに、ご自身のパソコンを利用することでホームページを開設することもできるようですが、専門的な知識や技術を必要とし、さらには複雑な手続きや管理が必要となることから一般的にはレンタルサーバーを利用してホームページを開設することが通常です。レンタルサーバーは、サーバーと呼ばれる外部のコンピューターをレンタルするのですが、レンタルと言っておきながら無料で利用できるサーバーなどもあります。有料と無料のサーバーの違いは、各会社のサービス内容によって異なりますが、皆さんが開設するホームページの目的に沿って使い分けが必要とされます。皆さんが開設されるホームページは、基本的にはサーバーと呼ばれる外部の大型コンピューターのなかにつくられ、世界中の人々がアクセスできるようになるとイメージされるのが良いのではないでしょうか。

ネガティブと思われてしまうかもしれませんが、ホームページ作成において、クライアントと制作者との間に、もの創りに対する熱意の差というものを感じてしまうと言ったことは、よくある話であると言えるでしょう。この圧倒的な温度差といったものは、どちらかが一方的に感じてしまうといったことが多く、感じる側は場合によってクライアント、制作者どちらでもあると言えるでしょう。一番頭を抱えてしまうのシーンとしてよく耳にするのが、「相手が仕事をこなしている」という感じが見えてしまったときと言います。こういうストレスを感じてしまう場合には、必ずといっていいほど「生産的な議論」ができないというもどかしさがあるようです。要望通りと言えばそうだが、その期待を超えず、最低限の作業しか提供しない制作者や、担当責任者が打ち合わせに同席しないといった投げやりなプロジェクトであったりと、本当に「良いものを創ろう」という気が感じられない現場こそ辛いと言えるでしょう。

優良なブログサービスであれば、規約さえ守っていればまず削除されることはありません。しかし、次のようなことを行うと削除される場合があります。

・RSS 自動投稿システムでの記事投稿
・商業利用禁止にも関わらず、メインサイトへのあからさまな呼び込み記事の投稿

RSS 自動投稿システムでの投稿は、ほとんどのブログサービスが許可していま せん。これは、あまり意味をなさない文章ができあがるので当然といえます。商業 利用、アフィリエイト利用が許されているブ口グでも、この場合は削除されると考 えてよいでしょう。
商業利用禁止といってもどこまでが商用というのかがはっきりしない面がありま すが、あからさまな文章や明らかな呼び込みサイトというのは、商業利用に当たるのが通常です。
それを禁止しているブログでは、宣伝広告や自社サイトへの送りこみなどはせず、 「社長ブログ」 や 「担当者ブログ」、ウンチクをまとめたようなブログなどにするようにしましょう。

商用利用が禁止になっているブログでは、次のようなテキス卜を多く掲載すると削除される可能性が高くなります (○○は商品名兼外部リンク)。

「○○をぜひ買ってください!こちらのサイトまで!」

「お勧めなので○○の購入を検討されているのでしたら、コチラまで見に来てくださいね!安くて高品質な商品がたくさんありますよ!」

キャッチコピーはランディングページの要ですから、ユーザーに怪しいと思われてしまえば失敗します。しかしインパクトが無ければ見向きもされません。そのバランスを取るのが難しいのですが、ウェブ制作にはひな型やセオリーがありますから、初心者でも最初にコツを学んでおけば完成させることが出来ます。キャッチコピー他に、ファーストビューとして大切になるのはメイン画像です。画像のないファーストビューは稀でしょう。

ターゲット層に不快感を与えず、さらに何かを訴えかける写真が朗とされます。商品への関心を引き出すことが目的なのですから、当然一目でどのような商品を推しているのかが分から必要なりません。さて、画像を無事に選択出来たら、ファーストビューの要素の一つである権威付けに取り掛かります。

簡単に言えば、エビデンスを提示することです。このエビデンスがあることにより、ユーザーが怪しいと感じたり、疑ったりすることを避けられます。典型的な文句としては、「実績」「満足度」「 〜公認」等が挙げられるでしょう。当たり前ですが、他人や他の組織の名前を使う時は、事前に承認を得ることが必要です。エビデンスで一番説得力のある文句は数字です。数字を用意できるときは必ず入れるようにします。

ファーストビューを語る上で忘れがちなのがCTAです。CTAの配置でランディングページの効果が増すでしょう。

さて、ファーストビューを整えれば、ランディングページ制作の8割は成功したようなものです。後はボディコピーの作業に移ります。ボディコピーは本体に当たりますから、分量だけで比較すると一番手間がしかし最初に全体設計とファーストビューの制作を済ませてしまえば、それらに比べて大変なわけでもありません。